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号外が出た阪急電鉄〝納涼囲碁まつり〟

小川誠子の囲碁便り

一流棋士が多数参加した”納涼囲碁まつり”「スポニチ」で号外が出た

一流棋士が多数参加した”納涼囲碁まつり”「スポニチ」で号外が出た

 記録的な猛暑のせいもあり、今年の残暑はとにかく暑く、長いです。熱中症のニュースを耳にするたび、そろそろ秋になってほしいなと、つい願ってしまいます。皆さまはお変わりありませんか。良い夏休みをお過ごしになられたでしょうか。

 私たち棋士の場合、トーナメント方式の棋戦が主流ですので勝ち続けている棋士は、夏休みなど関係なく対局が続くので、気が付くと秋に……という思いを感じることでしょう。

 そのほかの棋士は、夏はお休みが長いこともあり、イベントが多いので、囲碁ファンの方々との交流の時期でもあります。子ども大会、小・中学生の大会、高校生の大会、各地での夏の納涼囲碁まつりなどなど、さまざまなイベントが開催されます。

 私は大阪での「納涼囲碁まつり」に参加しました。大阪の囲碁会は、今とても熱いです。この囲碁まつりの告知についてスポーツ紙で号外が出たくらいですから。それもそのはず、「ときの人」井山裕太棋聖、結城聡十段ほか関西を代表する棋士が多く出演するのですもの。

 そして、この納涼囲碁まつりは内容も盛りだくさん。「トップ男性棋士のトーナメント」「女流の戦い」「ペア碁」「9路盤」の戦い。「松竹梅杯戦」や「阪急杯戦」など楽しさ満載。女流棋士は全員浴衣姿で囲碁ファンの方をお迎えさせていただきました。会場の大阪新阪急ホテル(大阪市北区)に泊まりながらの囲碁三昧も、粋な夏休みですよね。私も暑さを忘れたひとときでした。

 
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