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企業理念は「人を活かす」社内起業や配属立候補などやりたい仕事ができる仕組み

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株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表 南部靖之(なんぶ・やすゆき)

「私たちの仕事は『人を活かす』こと」と言うのはパソナグループ代表の南部靖之氏。この言葉にあるように、パソナグループは42年前の創業以来、一貫して人を活かし、社会の問題点を解決することを自らの使命としてきた。

「働き方改革」や「ダイバーシティ」が社会的に注目されるはるか前から、パソナグループで積極的に取り組んできた「人を活かす」ことが企業風土となっているためだ。内閣府は女性管理職の比率を2020年までに30%にするとの目標を掲げているが、パソナグループの場合、すでに約半数の管理職を女性が務める。役員も4人に1人は女性が占めている。

こうした企業風土をつくり、維持するために重視するのが採用活動で、新卒採用では南部氏が全員と会う。「年齢・性別・国籍に関係なく自由に好きな仕事を選択できる社会をつくりたい」という理念を語り、その理念に共鳴する人材だけを採用する。採用後も、社員の自主性を最大限活用するため、自ら新規事業を発表する「チャレンジの日」を1995年から実施しているほか、社内起業を支援するさまざまな制度がある。配属先を自ら希望する「オープンポジション」も随時行うなど、社員がいきいきと働く仕組みが事細かにつくられている。

「『人を活かす』とは人々の心豊かな生活の創造。つまり『ライフプロデュース』。この役割を果たすため、これからも挑戦し続ける」という南部氏の思いは、社員一人一人に共有されている。

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