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創業時からの実力主義が育む「オープン、フランク、イノベーティブ」の企業風土

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株式会社クレディセゾン 代表取締役社長 林野 宏(りんの・ひろし)

1年前、クレディセゾンが2200人の非正規社員を正社員化したことは大きな話題となった。同社はかねてからパート社員の抜擢人事など、個人の能力を重視・活用する革新的な企業として知られている。今回の正社員化も、挑戦し続ける風土づくりを目指すクレディセゾンらしい取り組みだ。

クレディセゾンを大きく飛躍させ、現在社長を務める林野宏氏は、一貫して「オープン、フランク、イノベーティブな社風」を掲げ続けてきた。年功序列や男女格差が当たり前だった1980年代から、実力主義を採用、学歴、勤続年数や性別にかかわらず、職務で実績を残した社員は、それに見合う処遇を行ってきた。

その成果の指標ともいえるのが、女性管理職の比率で、係長相当職の64%、管理職全体でも43.9%を女性が占めている。将来のリーダーとして活躍が期待される社員を対象に、林野氏をはじめ経営陣が講師となり勉強会を実施しているほか、育休復帰時にはキャリア面談とそれに基づく再配置を行うなど、女性社員がライフイベントを経ても継続して活躍できる環境を整えている。

「社員一人一人が情熱を持ってチャレンジを続けるイノベーティブな企業体への成長を目指す」と林野氏は語るが、クレディセゾンにとって人材こそが最大の経営資源。一人一人が自らキャリアプランを構築し、自ら学び、新たな価値創造に挑戦する人材の育成を模索し続けてきた。その蓄積が、今のクレディセゾンの姿である。

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