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新たなコンセプトでスマートフォンに関する世の中のお困りごとを解決--ゴキゲンホールディングス

企業eye

わずか半年足らずで35店舗開設と、急成長のスマートフォンの修理・アフターサポート・グッズ販売のショップ「スマコレ」。高いニーズと支持を受け、1年で100店舗、3年で300店舗体制を目指している。

戎祐次氏・ゴキゲンホールディングスが目指すスマホのこれから

戎 祐次社長 生年月日●1973年9月12日 出  身  地●兵庫県神戸市 趣  味●ゴルフ 尊敬する人●島田幸作(初代日本ゴルフツアー機構会長) 座右の銘●究極のゴキゲン思考

戎 祐次社長
生年月日●1973年9月12日
出 身 地●兵庫県神戸市
趣  味●ゴルフ
尊敬する人●島田幸作
(初代日本ゴルフツアー機構会長)
座右の銘●究極のゴキゲン思考

── 創業までの経緯は。

 もともと小学生の頃からプロゴルファーを目指していたのですが、膝の古傷で断念しました。その後、IT企業を創業しましたが、大手家電量販店の会長に見いだしていただき、同社の役員に就任。PC修理・サポート事業を立ち上げました。その後、通信事業で再度の独立を経て、現在はスマホ修理、アフターサポート、周辺グッズ販売の全く新しい三位一体型「スマコレショップ」を主に展開しています。

── 詳しい事業展開を教えてください。

 スマホがこれだけ普及しているのに、修理には長い待ち時間や高額な費用が掛かるため、故障するとすぐに買い替えてしまうケースが多数起こっています。「スマコレ」では、よくある基本的な修理は最短で15分、遅くとも1時間以内で終了します。価格も安価に設定し、詳しい使い方をゆっくり相談できる窓口を設置するなど、スマホに関する〝お客さまの困りごとの解決〟を徹底していった結果、ショップの存在は口コミで大きく広がりました。今年3月、大阪・難波に1号店を出店したばかりですが、人気とニーズを感じた複数の商業施設から出店を持ちかけられ、わずか半年で35店舗まで拡大しました。各種企業とのアライアンスにより、場所や人の確保の問題をクリアしました。

── ユニークな会社名ですが。

 まずは自分自身がゴキゲンに、そして同時にお客さま、従業員、パートナーも皆、ゴキゲンでなければならないと思っています。自分自身が考える理念もこの一言に含まれていますし、社名に使うことで使用頻度が高くなるので付けました。

── 今後の目標は。

 来年4月には100店舗を展開する方向です。海外でもハワイ出店が確定しており、ニューヨークにも出店する予定です。3年以内には300店舗体制にしたいと思っています。

 また、タブレットは高齢者の利用が進むことで、社会のさまざまな問題が解決していくように感じます。今後は病院や介護施設を回り、タブレットを利用した新たな社会貢献型ビジネスモデルを確立したいと思っています。その結果として、世の中で存在価値を認めていただける会社になることを目指していきます。

 

【会社データ】
ゴキゲンホールディングス
設立●2011年5月
従業員●51人
所在地●大阪市中央区