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経営者コミュニティ「経済界倶楽部」

会員を24時間365日サポートするインターナショナル版「119」--インターナショナルSOSジャパン

企業eye

 海外での医療と安全に関わる各種リスクに対し、地球規模でのアシスタンス・ソリューションを提供。自前のオペレーションとネットワークを駆使した世界水準の医療・安全の支援サービスの実績は、年間約500万件にのぼる。

関 俊一社長

関 俊一社長
生年月日:1959年3月13日
出 身 地:愛知県半田市
最終学歴:新潟大学経済学部
座右の銘:明々快々

── 会社の概要から。

 グローバルに医療、安全支援サービスを提供するインターナショナルSOSの日本法人です。当社は世界最大手の医療とトラベルセキュリティアシスタンスを提供し、世界89カ国700拠点から、グローバルに活躍する企業をサポートしています。

── 全社員の約半数が医師と医療従事者と聞きました。

 1200人の医師および200人のセキュリティ・スペシャリストを含む1万1千人以上の従業員が、24時間365日体制でアシスタンスに従事しています。信頼のできる医療水準の病院、専門医など約7万9千の世界中のサービスプロバイダーによる提携ネットワークを構築しています。また医療・安全の支援サービスに特化しているので、経験値の多さも特長です。顧客企業が世界中どこでも「従業員の健康と安全」を実現いただけるようサポートしています。

── 自前の医療搬送専用機を。

 当社の医療搬送専用(空飛ぶICU)チームが、8カ国10機体制で緊急搬送に対応します。

── アシスタンスという言葉は、あまり馴染みがない?

 旅行中に発生した怪我や事故などのトラブルを解決する便利なサービスとして生まれ、欧州を中心に発展しました。日本は進出して20年近くになりますが、広く認知されているとは言えない状況にありました。しかし、企業の海外進出、特に昨今の新興国への進出増加によりアシスタンスサービスの必要性が認識されるようになりました。今では多くの企業にとって海外渡航時・赴任時に必須のサービスとしてご利用いただいています。

── フォーチュン・グローバル100の81%と、フォーチュン・グローバル500の61%の企業をサポートされていますが、日本も大企業が多いのですか。

 大企業から中小企業まで幅広い層の海外展開されている企業にご利用いただいています。官公庁やNGO、留学生を派遣する学校・専門学校などもサポート。年間のアシスタンス件数は世界で約500万件です。

── 今後の展望を。

 アフリカなど日本から離れた地域への進出をはじめとするグローバルなビジネスチャンスに安心して取り組めるよう、企業の皆さまの医療と安全の支援に尽力を続けていきます。

 

【会社データ】
インターナショナルSOSジャパン
設立:1996年1月
従業員:70人
所在地:東京都港区