媒体資料
経営者コミュニティ「経済界倶楽部」

パソコン教室の運営を通して日本経済を元気に--わかるとできる

企業eye

硲 弘一社長

わかるとできる ・硲 弘一社長

 わかるとできる(東京都豊島区)は、国内最大規模とされる約250以上のパソコン教室を全国で運営している。

 同社では、硲(さこ)社長の映像授業と、教室インストラクターによる個別指導を組み合わせて、教育を行っている。これによって、生徒一人ひとりの習熟度やニーズに合わせた指導が可能になるという。

 キーボードの使い方をはじめ、ウィンドウズの操作法や資格取得など、約2千にわたる講座をこれまで展開してきた。

 累計生徒数は、60歳以上のシニア層を中心に90万人以上に達している。

 「事業を通じて経営者支援を行い、日本経済の発展に寄与していきたいです」と意気込む硲社長。

 事業者や起業志望者向けに、インターネット販売の方法を指導するほか、販路開拓のサポートやコンサルティングを行うなど、きめ細かな支援を行っている。

 中には、震災で店を失った寿司職人に、教室で寿司を振る舞う機会を提供。店を再建する意欲を引き出したケースがあるという。

 「IT支援に加え、地元和歌山県の住民同士で高齢者の生活支援を行う仕組みづくりを進めています。国家のために頑張りたいですね」