経営者コミュニティ「経済界倶楽部」

「経営者は本業を下支えするために“お金持ち大家さん”になろう」―高橋 誠一(三光ソフランホールディングス社長)


 三光ソフランホールディングスは都心の優良物件を顧客に提案し、「お金持ち大家さん」を育成している。顧客には経営者が多く、家賃収入が本業を下支えするケースも少なくない。高橋誠一社長にコロナ禍だからこそ魅力を発揮する同社のサービスについて聞いた。

 三光ソフランは30年間にわたって、地主を中心に収益不動産を提案している。自ら不動産投資を実践している高橋誠一社長が個別相談に応じた人数は延べ2500人、うち1200人が不動産を購入している。リピート率が高く、10棟以上を保有しているオーナーが少なくない。中には、「お金持ち大家さん」の名にふさわしく、年間で約3億5千万円もの家賃収入を得ているオーナーもいるという。

 同社が主に提案しているのは、都心30キロメートル圏内(東京都、埼玉県、神奈川県)にある駅徒歩15分以内のアパートだ。最新設備を備えた住宅を好立地に手掛けることで、入居率は98~99%程度を維持している。その他にも、相対的に賃料減額のリスクが低い介護施設をはじめ、コインパーキング、ホテルなどを開発、販売。最近では、今春以降の国内旅行の需要回復を見据え、沖縄県宮古島市内でリゾートホテルや簡易宿泊所の建設に注力している。

 「まずお客さまには、自己資金2千万円と銀行からの借り入れで数千万円程度の物件を購入していただきます。良い物件を厳選して紹介することで、家賃収入から銀行返済を差し引いて毎月20万円程度が手元に残る設計です。サブリース付きで利回り10%以上が期待できる物件も少なくありません。得た収益で物件を買い増しながら、資産を大きく育てることが可能です。コロナ禍で事業不振に陥っている経営者には、不動産投資にぜひ挑戦していただきたいですね」

 現在、不透明な事業環境を受けて、経営者からの問い合わせが増えているという。今まで開催したセミナーでは経営者が参加者全体の3割を占め、関心の高さがうかがえる。最近では、同社の顧客が運転資金や従業員の給与を賃料収入で賄うなど、経営の下支えにつながっているケースが増えている。 

 「変化の激しい時代で、会社がずっと順調であり続ける保証はありません。大事に育てた会社を潰さないためにも、『お金持ち大家さん』になることをお勧めします。老後を豊かに過ごせる上、物件を贈与や相続すれば、子や孫に喜ばれて言うことなしです」

会社概要
設 立 1974年9月
資本金 1億円
売上高 550億円
従業員 1800人(連結)
事業内容 不動産事業、医療事業、その他事業
所在地 東京都中央区
https://www.sanko-soflan-hd.com/

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