2016年

  • [スペシャルインタビュー]

    「必要なときに、必要なものを」中部ゲートウェイが変える物流の時間軸――長尾 裕(ヤマト運輸社長)

     宅急便が誕生して40年。これまで、クール宅急便などさまざまなサービスを生み出してきたが、今もITを積極的に活用すると同時に、地方創生といった課題に取り組むことで、新たなサービスを生み続けている。物流ビジネスから見える日本の未来について、ヤマト運輸の長尾裕社長に話を聞…

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  • 不屈の起業家が懸ける最後のフロンティア― 永杉豊(ミャンマージャポンCEO)

     明治維新さながらのミャンマー 40年以上にわたる軍政が終わりを告げ、アウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)の下で民主化と市場開放が急速に進むミャンマー。そのミャンマーにいち早く進出し、日本人向けのフリーペーパー『ミャンマージャポン』、英語とミャンマー語の情…

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  • [霞が関番記者レポート]

    地方にはびこる「金融排除」は払拭できるか――金融庁

     金融庁は今年7月~来年6月の重点施策をまとめた「金融行政方針」を公表した。担保などがないために将来性のある企業などが融資を受けられない実態の調査に乗り出すのが大きな柱。少子高齢化や低金利で地方銀行などの生き残りが難しくなる中、顧客本位のビジネスモデルへの転換を促し、…

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  • [永田町ウォッチング]

    衆院補選勝利で浮上した解散説の裏事情

    足並みがそろわず惨敗した野党 10月23日、注目の東京10区と福岡6区の衆院補選の投開票が行われた。東京10区は、自民党前衆院議員の若狭勝氏が民進党新人の鈴木庸介氏らを破り、2度目の当選。福岡6区は、無所属新人の鳩山二郎氏が民進党新人の新井富美子氏らを破り、初当選を果…

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  • [霞が関番記者レポート]

    携帯3社が割引制度見直し。「再犯」には厳罰も――総務省

     スマートフォンの行き過ぎた割引を是正する総務省のガイドライン(指針)に違反したとして行政処分を受けたNTTドコモなど携帯大手3社は提出期限となる10月31日までに、同省に割引制度の見直しや再発防止策などを報告した。ガイドライン後も総務省と携帯3社はいたちごっこのよう…

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  • [霞が関番記者レポート]

    「もんじゅ」次のステップに向け不安視されるアレバの経営危機――経済産業省

     日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)に代わる高速炉の方向性が年内にもまとまる。政府は10月27日、「高速炉開発会議」の第2回会合を開き、これまで、もんじゅや同機構の実験炉「常陽」で蓄積した知見で、技術的に実証炉の開発は可能であると結論づけた。 原…

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  • [霞が関番記者レポート]

    JALへの制限解禁を控え公的支援の議論が再燃か――国土交通省

     ANAホールディングス(HD)傘下の全日本空輸が10月、東京・羽田空港から米東海岸線で初めてとなるニューヨーク行きの直行便を就航させたことで、国土交通省が来年度以降、ANAのライバルである日本航空をどう処遇するか注目が集まっている。国交省はJALに対して新規投資を実…

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  • [霞が関番記者レポート]

    庶民の反発恐れ?酒税一本化見送りへ――財務省

     財務省が目論んでいたビール系飲料の酒税の一本化が来年度中は見送られる方向になった。メーカーへの配慮に加え、第3のビールなどが値上げになれば、国民の反発を受けるとの意見が政府や与党内にあった。昨年も同様に参院選を控え、先送りされたが、今年も“解散風”が吹く中、同じ流れ…

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  • シャープ再生に自信をみせる戴社長の実力やいかに

    シャープが2016年度上期の決算発表を開催したが、戴正呉社長にとっては初めて公にシャープの経営を語る場となった。戴社長は自ら練った「経営基本方針」の有言実行に努めているという。その成果は徐々に表れ、シャープの業績回復を後押ししている。文=本誌/村田晋一郎有言実行の姿勢…

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  • [NEWS REPORT]

    海外で嫌われ国内で愛される「暴君」ドゥテルテ大統領の素顔

    先日、来日したフィリピンのドゥテルテ大統領。日本では親日家ぶりを発揮したが、相次ぐ暴言や過激な麻薬取り締まりに国際社会からは強い批判を受けている。しかしフィリピン国内での支持は圧倒的だ。なぜこれほどまでにギャップがあるのか。その背景を探る。文=国際ジャーナリスト/戸田…

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  • [NEWS REPORT]

    日産・ゴーンでも苦労する三菱自動車の「病巣」

    度重なる不正問題で地に墜ちた三菱自動車。日産の再建に成功したカルロス・ゴーン氏が会長に就任することで、「日産の奇跡、再び」を目指すが、果たして思いどおりにいくか。三菱の病巣は根深く、置かれた状況は日産よりもはるかに厳しい。ゴーン氏の手腕が問われることになる。文=本誌/…

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  • [NEWS REPORT]

    巨額・信金マネーを取り込んだ三菱UFJ信託銀行の狙い

    三菱UFJ信託銀行がしんきん信託銀行を吸収合併する。2019年9月の統合実現で当事者間の準備が進展中だ。国内信託銀行の統合劇は12年4月の住友信託・三井信託の統合によるメガ信託誕生以降約7年ぶり。信託銀行業界で何が起こっているのか。文=ジャーナリスト/高山怜史しんきん…

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  • [連載] カオスの国、インド市場を知る(第23回)

    インド人が時間を守らないのはなぜか。

    時間どうりに始まるのはクリケットの試合だけ!? 日本人や外国人が口にするインドへの批判の一つは、インド人がいつも遅刻するということだ。タクシー、電車、バスはすべて予定どおりに着かない。会議、セミナーも定刻には決して始まらない。教師や学生も授業開始時間には決して現れない…

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  • [連載] 年収1億円の流儀(第50回)

    人生を難破船にしないために。

    どこを、何を、目指して歩んでいるのか できる営業マンとダメ営業マンとの違いの第一は、自分がどこを、何を目指している人間なのか、分かっている・いない、の差にある。 年収3千万円を稼ぎ出す営業マンは、それが分かっている人間であるし、そういう人間になるための手段・方法を考え…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [企業統治の正鵠]

    就任前に能力を疑われた日本人CEOの奮闘―金成憲道(ドイツ証券会長)×牛島 信(弁護士、作家)前編

    東京三菱銀行のニューヨーク支店長、ユニオンバンクCEOと豊富な国際経験を持つ金成憲道氏。キャリアを積む中で目の当たりにした、日本とは全く違う米国企業のCEO選定プロセスや、ガバナンスに対する姿勢の違いについて、牛島信氏が切り込む。構成=本誌/吉田 浩 写真=佐藤元…

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  • [IPOが拓く日本の未来]

    新規公開株を狙うには主幹事会社の利用が不可欠――髙村正人(SBI証券社長)

    初値が公開価格を大きく上回るケースが相次いでいるIPO市場。そこで重要なのが、主幹事証券会社。新規公開株の8割を引き受けるため、手に入れたければ、主幹事を通す以外の道は極めて困難だ。そこで最近、主幹事件数が伸びているSBI証券の髙村正人社長に話を聞いた。リーマンショッ…

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  • [IPOが拓く日本の未来]

    新規公開株の銘柄選定のポイント――松下健哉(大和証券公開引受部長)

    人気を集める新規公開株。一時は新規公開企業が年間20社を下回ることもあったが、最近では100社近くに回復した。この傾向は今後も続くのか。もし続くなら、どのような投資スタンスで臨めばいいのか。大和証券の松下健哉・公開引受部長に語ってもらった。成長率が魅力のIPO企業 今…

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  • 大相撲、モンゴル勢の強さの秘密はどこにあるのか

    少年時代の生活風景がトレーニングそのもの  9月場所こそ大関・豪栄道が全勝優勝を果たしたものの、最高位の横綱が白鵬、日馬富士、鶴竜と3人ともモンゴル出身であることを考えれば、依然として大相撲はモンゴル勢の天下であると言えよう。実に幕内力士42人のうち10人がモンゴル…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [経営者のあの一言]

    鹿島守之助(鹿島建設 元社長・元会長)

    旧来の方法が一番いいという考えを捨てよ  鹿島氏は、1896年、兵庫県揖保郡半田村(現・たつの市揖保川町)生まれ。旧姓を永富という。東京帝国大学法学部を卒業した翌年の1920年に外交官試験に合格。1922年、ドイツ駐在大使館勤務となり、任地に向かう船上で鹿島組社長の…

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  • [経営者のあの一言]

    越後正一(伊藤忠商事 元社長・元会長)

    成功は窮苦の間に芽生えており、失敗は得意満面の間に宿る  越後氏は繊維相場で勝ち続け、「繊維相場の神様」と呼ばれた人物。綿糸布部長時代の1927年、大相場で勝利したことがライバル・丸紅の綿糸経営からの撤退のきっかけになったといわれる。1960年に社長に就任すると非繊…

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[特集]
運の科学

  • ・北尾吉孝(SBIホールディングス社長)
  • ・江口克彦(江口オフィス社長)
  • ・畑村洋太郎(畑村創造工学研究所代表)
  • ・藤井 聡(京都大学大学院工学研究科教授・内閣官房参与)
  • ・角居勝彦(日本中央競馬会調教師)
  • ・桜井章一(雀鬼会会長)

[Interview]

 安永竜夫(三井物産社長)

 「やるべきことは2つ。方向性を指し示し、トップ同士の関係を構築する」

[NEWS REPORT]

◆東芝メモリ買収の影の主役 産業革新機構の収支決算

◆電気自動車がガソリン車を駆逐するまであと10年

◆60代を迎えた孫正義 ソフトバンク300年の計への足固め

◆出版不況の風向きは変わるか!? 常識を覆すオンリーワン作戦!

[政知巡礼]

 若狭 勝(衆議院議員)

 「自民党のしがらみ政治をぶった斬りたい」

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