2016年

  • [NEWS REPORT]

    カープ優勝に便乗できない地元・マツダの販売不振

    9月10日、広島東洋カープは読売ジャイアンツに勝利し、優勝を決めた。25年ぶりの優勝とあって広島は大騒ぎ。ところがスポンサー企業であるマツダはこの優勝に便乗できずに、昨年10月からほぼ1年にわたり販売台数が減り続けている。一体、何が起きているのか。文=本誌/関 慎夫 …

  • [NEWS REPORT]

    IoTの制覇目指すも「孫正義カラー」を出せないソフトバンク

    ソフトバンクグループが半導体設計最大手の英ARMホールディングスを買収した。ARMの技術はインターネットにつながる機器のほとんどに使われており、これから本格化するIoTの中心になる。今回の買収はソフトバンクがIoTで飛躍するための布石だが、いくつか懸念もある。文=本誌…

    孫正義社長
  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第19回)

    インドはなぜ休日だらけなのか―経済成長の阻害要因にも

    インドでは毎日どこかで祝祭がある インドでは、毎日どこかの地域で何らかの祝祭がある。祝祭のほとんどは、占星術上重要な民間行事や偉人の生誕日である。祝祭の中には季節の始まりを意味するものもあれば、行事の終わりを告げるものもある。インドでは毎日が祝祭日である。どの季節にも…

  • [経営者のあの一言]

    ジョン・スカリー(アップルコンピュータ 元社長・元CEO)

    「リスクを恐れない人に勝つことはできない」  スカリー氏は1939年、アメリカ・ニューヨーク市生まれ。ペンシルベニア大学ウォートン大学院でMBAを取得した後、広告代理店に勤務するものの、ペプシコーラの要職にあった義理の父親の誘いで同社へ転職。マイケル・ジャク…

    東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか? イメージ画像
  • [経営者のあの一言]

    山下亀三郎(山下汽船創業者)

    「人を使おうと思うなら、自分があまりものを知っていてはいけない」  山下氏は山下汽船の創業者。山下汽船は1964年に新日本汽船と合併して山下新日本汽船となり、1989年、ジャパンラインと合併してナビックスラインになった。さらに1999年、大阪商船三井と合併し…

    東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか? イメージ画像
  • [創薬ベンチャー風雲録]

    多士済々、創薬ベンチャー経営者の紳士録

     活況を呈し始めた創薬ベンチャー業界。その経営者は個性派ぞろい。果たしてどんな経営者がいるのか。その個性は経営判断にどのような影響を与えているのか。創薬ベンチャー企業の経営者まとめ◎そーせいグループ 創薬ベンチャー1・0世代と呼ばれる古い世代で…

  • [創薬ベンチャー風雲録]

    素人でも手を出せる創薬ベンチャー投資の手法

    株価の変動はジェットコースター 昨年の大納会では810円だった株価が年を越えてから急騰。5月25日には瞬間風速で7700円と、10倍近くにまでなったと思いきや、翌日から5日連続のストップ安。6月6日には一時1千円を割り込んだ。 これがアキュセラショックと呼ばれたアキュ…

  • [創薬ベンチャー風雲録]

    日本の創薬ベンチャーが世界を獲る日はくるのか 

    創薬ベンチャーの株価乱高下は期待の裏返し 日本で最初の創薬ベンチャーブームが起きたのは、20世紀にまで遡る。既に欧米では、1970年代半ばから80年代にかけて創薬ベンチャーが誕生した。そうした動きから遅れること20年。主に大学の研究室発のスタートアップ企業が数多く誕生…

  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第46回)

    東京五輪を前に視覚障害者が訴える環境整備の必要性

    視覚障害者のホーム転落事故は後を絶たず リオデジャネイロ五輪のさなかに悲痛なニュースが飛び込んできた。 東京メトロ銀座線の駅で、盲導犬を連れた男性がホームから転落し、電車にひかれて死亡してしまったのだ。 これを受け、日本盲人会連合の竹下義樹会長は、次のような声明を出し…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載]年収1億円の流儀(第46回)

    売れる営業マンはこれを持っている。

    売れない営業マンには5つの理由あり 売れる営業マンと売れない営業マンとの違いは何か。これもよく問われる質問である。 そこで、今回は売れない営業マンが売れる営業マンに変われない理由について、お話ししよう。 私が見るところ、理由は5つある。1 自分の価値を知らない。2 売…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [インタビュー]

    石川康晴・ストライプインターナショナル社長「社名変更は世界を目指す第一歩」

     今年3月1日、クロスカンパニーはストライプインターナショナルへと社名変更した。創業から22年。業績も上がり知名度も高まってきた段階で、あえてゼロからのスタートに挑む。その真意は何か。石川康晴社長を直撃した。聞き手=本誌/関 慎夫 写真=佐々木 伸石川康晴…

    ストライプインターナショナル社長 石川康晴氏
  • [永田町ウォッチング]

    小池新都知事にとって真の強敵とは

    自治体の中でも際立つ東京都の特異性 この夏、激震が続いた東京都政。政治とカネの問題で舛添要一前都知事の辞任劇に揺れ、出直し選挙では小池百合子氏が圧勝し、初の女性都知事となった。 小池氏は、東京都政を改革し、都政にまつわる既得権を打ち破るとうたって、291万票もの大きな…

    イラスト
  • 【霞が関番記者レポート】

    40年債増発の陰に「日本版ヘリマネ」演出の思惑――財務省

     麻生太郎財務相が超長期債の「40年債」を増発すると表明した。当初、財務省内ではさらに償還年限の長い「50年債」の発行も検討された。しかし、日銀が大量に国債を買い付ける現状では「ヘリコプターマネー」を意識させ、「あまりに露骨」との批判もあり、40年債増発で落ち着いたよ…

    国有地売却問題が幹部人事にも影響か 関連画像
  • 【霞が関番記者レポート】

    「4K・8K」を口実に電波料行政の旨みは手放さず――総務省

     総務省は2017年度からの3年間の電波利用料の新たな使途として4Kや8Kの推進に向けた衛星放送の受信環境や地上放送向け技術開発などへの活用を目指すことになった。しかし、これは総務省の「電波政策2020懇談会」の下の「制度ワーキンググループ」で検討、NHKと民放連の要…

  • 【霞が関番記者レポート】

    データベース構築で空き家流通市場は拡大するか――国土交通省

     国土交通省は、全国で約7割の自治体が運営している「空き家バンク」に登録された空き家や空き地の情報について、横断的に閲覧できるデータベースの構築に乗り出す方針を決めた。管理できないまま放置される空き家が全国で増加。防災や防犯、景観面で悪影響を与えかねない実情を踏まえ、…

  • 【霞が関番記者レポート】

    「自転車も環境物品」関税撤廃品目で中国の強引な主張――経済産業省

     年内の大筋合意を目指す太陽光パネルなど環境関連製品の貿易自由化に向けた世界貿易機関(WTO)の「環境物品協定(EGA)」交渉で、中国が驚くべき主張をしている。それはEGAの関税撤廃対象品目に自転車を含むよう提案してきたのだ。国内の自転車市場が飽和の危機にあり、輸出拡…

  • [NEWS REPORT]

    シャープ再建で早くも見え始めた「鴻海流経営」

    鴻海精密工業からの出資が完了し、シャープは新たに戴正呉社長の下で再建のスタートを切った。給与削減中止など従業員の士気を考慮する一方で、大胆な組織改革に着手。組織をスリム化し迅速な経営判断が可能な鴻海流の手法を持ち込もうとしている。文=本誌/村田晋一郎鴻海・…

    シャープ画像
  • [NEWS REPORT]

    ついにドライブスルーまで登場した葬儀ビジネス

    「暑さ寒さも彼岸まで」というように、彼岸は季節の節目である。「彼岸に墓参り」という文化は、仏教徒が多い他の国と比べても日本だけの独特の風習のようだ。そして、近年は墓地や葬式に対する考え方が大きく変わってきた。文=ジャーナリスト/横山 渉葬式の登場は僧侶の経済的事情 財…

  • [NEWS REPORT]

    NTTが今さら固定電話「再独占」に動き出した理由

    最近では固定電話を持たない家庭が増えている。そのため通信各社にとって固定電話部門はお荷物と化した。しかしNTTには、他社の固定電話を引き取る動きが見られるという。そこにはNTTの将来を見据えた戦略が隠されている。文=ジャーナリスト/岡田聡夫三重投資の重荷 昨年11月、…

  • [NEWS REPORT]

    <787型機トラブル>業績悪化よりイメージダウンが深刻なANA

    全日本空輸(ANA)の主力航空機であるボーイング787型機でエンジン部品のトラブルが発生。全エンジンの改修が必要になっている。燃費効率が良く、航続距離も長い夢の次世代機と期待され、ANAの躍進を支えてきた機材だけに業績への影響が心配される。文=本誌/古賀寛明魅力的な機…

経済界からのお知らせ

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経済界2019年7月号
[特集] 素材の底力〜世界をリードする素材産業〜
  • ・素材のイノベーションが日本経済をリードする
  • ・化学工場 企業ごとの特色も鮮明に存在感増す化学素材
  • ・電気自動車普及が始まる車載バッテリーの覇権戦争
  • ・炭素繊維 市場を開拓してきた日本が技術的優位を保ち続ける法
  • ・「鉄は国家なり」の時代を経て問われる「日の丸製鉄」の競争力
  • ・経産省 日本の素材産業が世界をリードするための3つの課題
  • ・就職人気は下位に低迷でも焦らない素材メーカー
[Special Interview]

 日覺昭廣(東レ社長)

 「長期的視点で開発するのが素材企業のDNA」

[NEWS REPORT]

◆営業利益率10%突破 ソニーならではの「儲けの構造」

◆日本初の民間ロケットが宇宙空間に到達

◆携帯参入まであと4カ月 国内4番手「楽天」の勝算

◆日産・ルノーが直面する「経営統合問題」長期化の落とし穴

[Interview]

 「君は生き延びることができるか」──ガンダム世代が歩んだ40年

 常見陽平(評論家・労働社会学者)

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