2017年

  • [視点]

    文科省の有識者会議が今度は反「人づくり革命」答申 冨山和彦(経営共創基盤CEO)

     文科省の有識者会議の暴走が止まらない。先日の「インターンシップは学業の邪魔になるので就職活動と関連付けるな」という「大人の建前(大嘘)」答申に続き、今度は別の有識者会議が、「国立大学の付属中高校が『エリート校』化しているのはけしからん。入試をくじ引きにして引きずりお…

    201708TOYAMA_CATCH
  • 連載[燦々トーク]

    挑戦しない夢は叶わない 組織の力でそれを実現したい――千林紀子(アサヒカルピスウェルネス社長)

    ダイバーシティ経営を推進するアサヒグループホールディングスでは今年3月、事業会社2社の社長に女性2人をそれぞれ抜擢しました。そのうちの1人が、健康食品や機能性素材、飼料事業などを行うアサヒカルピスウェルネス社長に就任した千林紀子さん。社員がもっと活躍できる場をと考える…

    201708CHIBAYASHI_CATCH
  • [霞が関番記者レポート]

    銀行カードローンの融資実態把握のため立ち入り検査を決定――金融庁

     金融庁は、過剰な貸し付けが社会問題となっている銀行の個人向けカードローンについて、融資実態を把握するため、今月から立ち入り検査をすることを決めた。 全国銀行協会は自主規制に乗り出しているものの、貸出残高はむしろ増えている。これまで金融庁は聞き取り調査を中心に行ってき…

    201711金融庁
  • [霞が関番記者レポート]

    ツイッターなどから景況感の情報を収集 経済指数として活用――経済産業省

     経済産業省が、ツイッターの投稿や民間企業が持つ販売情報などを、人工知能(AI)を使ってビッグデータとして活用して景気動向を把握する新しい経済指数の開発を進めている。 既存の統計では公表まで時間がかかるのに対し、経済活動の変化を小刻みにとらえることができるのが最大の特…

    201711経産省
  • [霞が関番記者レポート]

    内部留保が初の400兆円超えで課税実施か――財務省

     財務省が発表した法人企業統計調査によると、企業が利益を蓄積した「内部留保」が2016年度末時点で406兆2348億円に達し、初めて400兆円を超えた。財務省は内部留保課税の検討を水面下で続けてきたが、導入が現実味を帯び始めている。 内部留保は企業が経済活動で上げた利…

    201711財務相
  • [連載]イゲット千恵子の「賢人はハワイに学ぶ」(第10回)

    世界で戦える高級ホテルをつくるために―― ゲスト 植田大介(ザ・カハラホテル現地副社長)後編

    成熟社会を迎え、子どもの教育、就職、働き方など、さまざまな面において、これまでのやり方が機能しなくなってきた日本。難病を抱えながら息子とともにハワイに移住し、事業家として成功を収めたイゲット千恵子氏が、これからの日本人に必要な、世界で生き抜く知恵と人生を豊かに送る方法…

    イゲット千恵子CATCH
  • [政知巡礼]

    「自民党のしがらみ政治をぶった斬りたい」――若狭 勝(衆議院議員)

    安倍政権に対抗する新しい受け皿を作ると新党設立に動く「日本ファーストの会」代表の若狭勝衆議院議員。野党の準備が間に合わないうちに安倍首相が解散総選挙を打つ可能性もあるとして「危機管理上、新党の準備を急ぐ必要がある」と若狭氏は現職国会議員のリクルートや候補養成のための政…

    201711SEICHI_CATCH
  • [NEWS REPORT]

    出版不況の風向きは変わるか!?常識を覆すオンリーワン作戦

    書店の数が減り続けている。かつてはどこの駅前にもあった町の書店は消え、いまや郊外の大型店舗でさえ減っている。ネット書店の隆盛や電子書籍の登場もあるが、出版社自体も元気がない。活字文化もこのまま消えゆくかと思いきや、マイナス面を逆手に取った新たな取り組みも始まっている。…

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  • [NEWS REPORT]

    60代を迎えた孫正義 ソフトバンク300年の計への足固め

    ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏は、自らの人生50年計画において事業を完成させるとしていた50代を終え、ビジネスモデル完成の「構え」はできたと語る。具体的にはソフトバンクビジョンファンドの設立だが、これによって同志的結合を強化し、300年続く企業体を目指すとい…

    201711レポート3
  • [NEWS REPORT]

    電気自動車がガソリン車を駆逐するまであと10年

    ドイツでフランクフルトモーターショーが開幕した。今年の主役は電気自動車(EV)。各メーカーがこれから発売するEVを展示、今後の戦略を明らかにした。ベンツがガソリンエンジンを搭載した自動車を発明してから130年。覇権はガソリン車からEVに移りつつある。文=関 慎夫欠点を…

    201711レポート4
  • [NEWS REPORT]

    東芝メモリ買収の影の主役 産業革新機構の収支決算

    なかなか決まらない東芝メモリの行方。日本政府としては、売却先がどこになっても、日本が主導権を取り続けることを望んでいる。そこで中心的役割を果たすのが官民ファンドの産業革新機構だが、ファンドであるからには当然リターンが求められる。これまでの投資案件の収支はどうなっている…

    201711レポート1
  • 金の卵発掘プロジェクト2016 グランプリ受賞者の横顔(最終回)

    「一刻も早く」「もっと安く」に応える会員制ヘリ捜索サービスを実現させる――久我一総(オーセンティックジャパン社長)

    山岳遭難救助における有用性を買われ、『HITOCOCO(ヒトココ)』は順調に利用者の裾野を広げていった。しかし、久我氏はそれに満足することなく、ユーザー満足度調査の結果からブラッシュアップのヒントを探していった。運命の出会いとなったヘリ会社社長からの電話 ヒトココのブ…

    0201710GOLDEN_CATCH
  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第27回)

    ファッションは教養である

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    吉川写真CATCH
  • 連載[燦々トーク]

    日本社会は迎合と矛盾だらけ 流されずもっと議論を深めよ――武田邦彦(中部大学総合工学研究所特任教授)

    「流されやすい日本社会では議論が少な過ぎる」と中部大学特任教授の武田邦彦さんは指摘します。今号ではプライベートでも親交の深い武田さんと、昨今の女性の社会進出や家庭の在り方を踏まえながら、これからの日本経済や社会に求められるものは何かについて語り合いました。 女性の社…

    201709TAKEDA_CATCH
  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第26回)

    既製服で失敗しないために

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    吉川写真CATCH
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト

    総天然芝のグラウンドと球場充足率が広島カープ強さの根源

     向かうところ敵なしだ。8月7日現在、広島は2位・阪神に9ゲーム差を付け、首位を独走している。1979~80年以来のリーグ連覇へ向け、視界は良好だ。 独走を支えるのがホームでの圧倒的な勝率だ。36勝14敗、勝率7割2分。36勝のうち34勝を本拠地のマツダスタジアムで稼…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • 連載[燦々トーク]

    女性の健康と尊厳を守る(後編)――池内ひろ美(家庭問題コンサルタント)

    ゲストの池内ひろみさんは、家庭問題コンサルタントとして活躍する一方で、「Girl Power」というNGOを立ち上げ、南インドの少女の支援を行うなど、幅広い活動を行っています。なぜ南インドに関わるようになったのか。後編では社会貢献活動についてお聞きします。日本を知るた…

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  • 連載[燦々トーク]

    女三界に家なし(前編)――池内ひろ美(家庭問題コンサルタント)

    今回のゲストは、家庭問題の専門家として多くの方々の相談に乗っている池内ひろ美さんです。池内さんご自身も離婚されて、娘さんを育てながら働いてこられました。女性の社会進出が目覚ましいですが、だからこそ池内さんは「男は男らしく、女は女らしく」と言い切ります。自由を得た代わり…

    20170322IKEUCHI_CATCH
  • [連載]「私の原点」(第4回)

    優秀な経営者を探して23年間旅をしている―― ゲスト 鉢嶺登(オプトホールディング代表取締役社長CEO)後編

    圧倒的に稼げる人とそうでない人との違いは何なのか。事業における成功と失敗の分かれ道はどこにあるのか。本シリーズでは、幾多の修羅場をくぐりぬけてきた企業経営者たちを直撃し、成功者としての「原点」に迫っていく。チーム経営で業績が飛躍江上 起業して7年目から業績が大きく伸び…

    江上治CATCH
  • [連載]イゲット千恵子の「賢人はハワイに学ぶ」(第9回)

    ハワイの名門リゾート運営を託されたさすらいのホテルマン ―― ゲスト植田大介(ザ・カハラホテル現地副社長)前編

    成熟社会を迎え、子どもの教育、就職、働き方など、さまざまな面において、これまでのやり方が機能しなくなってきた日本。難病を抱えながら息子とともにハワイに移住し、事業家として成功を収めたイゲット千恵子氏が、これからの日本人に必要な、世界で生き抜く知恵と人生を豊かに送る方法…

    イゲット千恵子CATCH

経済界からのお知らせ

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経済界2018年5月号
[特集]
九州は世界へ向かう

  • ・総論 アジアの熱を九州に取り込めるか
  • ・麻生 泰(九州経済連合会会長)
  • ・石原 進(九州観光推進機構会長)
  • ・田嶋 猛(太平洋貿易会長)
  • ・出口治明(立命館アジア太平洋大学学長)
  • ・髙田 明(V・ファーレン長崎社長)

[Special Interview]

 杉江俊彦(三越伊勢丹ホールディングス社長)

 突然の社長交代から1年 三越伊勢丹はどう変わったか

[NEWS REPORT]

◆創業100周年で問われるパナソニックのDNA

◆楽天が携帯キャリアに参入も見通しの甘さに不安先行

◆銀行の危機感から始まった日本版スマホ決済の可能性

◆東芝会長に車谷氏を招聘 外部の知見に再建を期待

[特集2]

 沸騰!関西経済

 関西が世界に発信する未来社会のデザインとは

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