2018年

  • [女の選択]

    不倫と介護は近代家族の矛盾の集積点

    不倫報道2年の果てに見えたキーワード ミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉が、『週刊文春』で不倫疑惑を報じられ、引退を表明した件には、すっきりしない感覚を覚えた人も多いだろう。「文春砲」と呼ばれる同誌名物の不倫記事は、2016年1月に、バンド「ゲスの極み乙女」…

  • [経済界アカデミア]

    モテテクの「ゆうこす」が伝授する企業広報に役立つ情報発信術

    経済界主催の「女性エヴァンジェリスト養成講座」で講師を務めることになったゆうこすこと、菅本裕子さん。HKT48でアイドルとして活動した後、現在は「モテクリエイター」「SNSアドバイザー」の肩書を持つインフルエンサーとして活躍している菅本さんに、企業広報にも大いに役立つ…

  • [燦々トーク]

    1人で頑張らなくていい みんなで頑張れる世の中に――対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長、ウィミンズ・ウェルネス理事長)

    今回のゲストは、今から34年前に産婦人科医となり、2002年に銀座にクリニックを開院し、女性の身近な「かかりつけ医」として診療を続ける対馬ルリ子医師。男女が手を取り合い、健康で幸せな人生を過ごすために、女性の出産や生き方をどう考えるべきか語り合いました。産むことが選べ…

  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト

    高校サッカーの問題 過密日程の高校サッカー選手権に必要な「戦い方改革」

    高校サッカーの問題① 大会の過密日程を変えるべき 今や「プレーヤーズファースト」はスポーツの世界の共通語である。 選手の権利が弱い高校スポーツの現場でも、ついにこの言葉が飛び出した。 口にしたのは今年の高校サッカー選手権の準優勝チーム流通経済大柏(千葉県)の本田裕一郎…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [2025年の未来予想図]

    落合陽一に聞く「テクノロジーと近未来の日本像」

     日本の未来を語るうえで今、絶対に外せない論客がメディアアーティストの落合陽一氏だ。コンピューター技術を駆使して、従来のメディアの概念を打ち破る作品を次々と発表。「現代の魔法使い」の異名を取る若き天才として、多方面から注目を浴びている。仕事の実績はもちろんのこと、発想…

  • [連載]イゲット千恵子の賢人はハワイに学ぶ(第21回)

    ロスでの成功を捨てハワイでメディアを立ち上げた理由―― ゲスト 小林一三(日刊サンハワイオーナー)前編

    成熟社会を迎え、子どもの教育、就職、働き方など、さまざまな面において、これまでのやり方が機能しなくなってきた日本。難病を抱えながら息子とともにハワイに移住し、事業家として成功を収めたイゲット千恵子氏が、これからの日本人に必要な、世界で生き抜く知恵と人生を豊かに送る方法…

  • [2025年の未来予想図]

    ゲーマーがアスリートに eスポーツ元年を迎える日本――夏野 剛(慶応義塾大学特別招聘教授)

     次世代の競技として、発展が期待されているのがeスポーツだ。日本でも、ここに来て、業界団体が統一され、プロライセンスの発行が始まるなど、eスポーツ推進の機運が高まってきた。eスポーツの展望について、慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏に語ってもらった。日本がeスポーツで…

  • [2025年の未来予想図]

    2020年の実用化を目指すバイオジェット燃料――出雲 充(ユーグレナ社長)

     健康食品として広がりを見せているミドリムシだが、地球環境にやさしいバイオ燃料としても大きな可能性を秘めている。ユーグレナは現在、2020年にバイオジェット燃料を実用化する計画を進めている。ミドリムシのバイオ燃料の展開について、出雲充社長に話を聞いた。聞き手=村田晋一…

  • [2025年の未来予想図]

    自動運転の実用化が自動車の定義を変える

    昨年、自動車業界で大きな話題となったのが「EVシフト」だった。そして今年は自動運転に注目が集まっている。すでに一部のクルマで高速道路などでの自動運転が始まっているが、今年はさらに高いレベルの自動運転車が登場する見込みで、2025年の完全自動運転も見えてきた。自動運転に…

  • [政知巡礼]

    「もう一度大きな塊を作り安倍一強政治に対峙する」――増子輝彦(参議院議員)

    もしかすると、このインタビューが掲載される頃には、もはや肩書も政党名も変わっているかもしれない――。野党の構図が再編含みで大きく変わるという激動の通常国会となった。その再編の中心でタフな交渉をしている中心人物が増子輝彦・参議院議員だ。 昨秋の総選挙では野党合流が迷走し…

  • [スペシャルインタビュー]

    長尾裕・ヤマト運輸社長が見据える構造改革の向こう側

     eコマース拡大による小口荷物の増加や人手不足が現場を直撃し、超過労働などの問題が起きていた宅配業界。最大手であるヤマト運輸も昨年から、収益体制や働き方改革など、構造改革を進めてきた。年末年始の繁忙期を終え、改革の道筋、その先は見えてきたのか、ヤマト運輸の長尾裕社長に…

  • [経済界アカデミア]

    上村嗣美氏が語るサイバーエージェントの成長を支える広報力

    上村嗣美氏の思い「サイバーエージェントの可能性を知ってほしい」  この人に任せておけば安心――いちメディアに携わる人間から見たサイバーエージェントの上村嗣美氏はそんなイメージだろうか。 同社社長の藤田晋氏のインタビューを始め、筆者は何度か上村氏に仕事を依頼したことがあ…

  • [霞が関番記者レポート]

    加熱式たばこ増税に最後まで反対した1社――財務省

     加熱式たばこの税率が、10月から5年かけて段階的に引き上げられることが2018年度の税制改正で決まった。昨年末に行われた増税に向けた政府・与党の議論では、日本国内で加熱式を販売するたばこメーカー3社すべてが反発するとも予想された。だが、増税に強く異を唱えたのは1社の…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    下水道に紙おむつを流す仕組みを検討――国土交通省

    紙おむつを粉砕して下水道に 国土交通省は1月下旬、ディスポーザーと呼ばれる流し台の生ごみ粉砕機の技術を応用し、下水道に紙おむつを流す仕組みを検討する有識者会議の初会合を開いた。 使用済み紙おむつの保管やごみ出しの手間をなくし、家庭での高齢者の介護や子育ての負担軽減につ…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    NEMの大量流出で異例のスピード対応 批判をかわす狙いも――金融庁

     インターネット上の仮想通貨の取引所大手コインチェック(東京)で、1月下旬に仮想通貨「NEM(ネム)」が大量流出し、金融庁は2月2日、同社への立ち入り検査に踏み切った。  1月中に業務改善命令を出し、同月13日までの報告書提出を求めていたが「利用者の保全などを確実に…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    バイオ技術活用提言 遺伝子の組み換えで新素材や医薬品開発――経済産業省

    【経済産業省 バイオ技術の活用戦略に提言内容を盛り込む見通し】経済産業省は1月5日、農林水産業とともに遺伝子を組み換えた生物や植物を利用し、新素材や医薬品の開発につなげる有識者会合を開き、実用化に向けた提言をとりまとめた。産学官連携の基盤整備のほか、ベンチャー企業の設…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    ソニー平井一夫社長退任の背景と吉田憲一郎新社長の課題

    ソニーが社長交代を発表した。6年間、社長兼CEOを務めた平井一夫氏に代わって、副社長兼CFOの吉田憲一郎氏が昇格する。ソニーは今期、20年ぶりに最高益を更新する見込みだが、本当の復活はこれからに懸かっている。平井氏はソニーのさらなる成長を吉田氏に託すことにした。文=村…

  • [NEWS REPORT]

    2018年新社長のトレンドは傍流子会社の社長経験者

    今年の社長交代発表が佳境を迎えた。毎年、社長交代シーズンには「その年の傾向」が話題になるが、今年はみずほフィナンシャルグループ(FG)など多くの企業で「傍流子会社社長経験者」が選ばれた。従来なら社長レースの脱落を意味するところからの復活劇はなぜ起きたのか。文=関 慎夫…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    日本橋高島屋S.C.は髙島屋が掲げる「まちづくり戦略」の試金石!?

    年末年始の商戦で、都市部百貨店の売上高が、ほぼ前年同月比の水準を維持するなど、百貨店業界に薄日が差してきた。一方で、地方店は相変わらずの苦戦続き。従来型の百貨店モデルにとらわれない方策も、百貨店業界に課されているテーマだ。「まちづくり戦略」を標榜する髙島屋の現在を追っ…

    ニュースレポート
  • [経済界アカデミア]

    エバンジェリストとは「思い」を伝える伝道者 西脇哲資氏

     職業――エバンジェリスト。 名刺を見ると、その珍しい肩書きが真っ先に目を引く。日本マイクロソフト業務執行役員の西脇資哲氏は、日本におけるエバンジェリストという存在の草分けだ。西脇氏が語るエバンジェリストに必要なことは「思い」を伝える エバンジェリストとはキリスト教に…

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  • ・越智 仁(三菱ケミカルホールディングス社長)
  • ・100年後を考える 世界最大級の年金基金「GPIF」
  • ・金融業界はこう動く
  • ・脱炭素化の遅れがはらむ「座礁資産」の危険性
  • ・脱炭素化で移行する「地域循環共生圏」とはどういう社会なのか!?

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 中田誠司(大和証券グループ本社社長)

 「SDGsを経営戦略の根幹に据えることで企業は成長する」

[NEWS REPORT]

◆稲盛哲学を学ぶ盛和塾解散を塾生たちはどう聞いたか

◆米中経済戦争の象徴となった「ファーウェイ」強さの秘密

◆EV時代にあえてガソリンエンジンにこだわるマツダのプライドと勝算

◆それは自由か幸福か——「信用スコア」で個人の信用が数値化された世界

[特集2]関西 飛躍への序章

 大阪万博開催で始まる関西経済の成長路線

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