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異文化理解のためのコミュニケーション力を磨く研修とフォロー体制―アレックスソリューションズ

2019人材育成企業21正方形バナー

(『経済界』2019年11月号より転載) 

大野雅宏氏

アレックスソリューションズ 代表取締役CEO 大野雅宏(おおの・まさひろ)

英語に堪能な留学経験者にシステムエンジニアとしての独自の教育を施し、グローバル企業に送り出すアレックスソリューションズ。イスラエルやスリランカなど世界各地での研修機会を提供し、どの国、文化圏でも活躍できるIT人材を育成する。

 海外での留学経験者を中心に、国際ボランティアの経験者など多様な人材が集まるアレックスソリューションズ。英語が堪能な元留学生をI Tエンジニアとして育て、グローバル展開する企業に送り出している。新入社員向けの9週間のIT研修では、ネットワークエンジニアの世界共通資格であるCCNAの取得を目標に据えている。

「9週間の研修では、同時にネイティブの教師による英語教育も実施しています。現場で用いるビジネスIT用語や、スカイプを用いたウェブ会議を通訳するためのトレーニングも行います」(大野雅宏氏)

同社が注力する教育への取り組みの中で特に目玉となるのが、1年間働いた社員に3カ月間の海外研修の機会が用意される制度だ。同社はイスラエルやスリランカ、シンガポールに海外拠点を持つ。この特徴を生かした研修では、現地の語学学校に通った後、現地企業へのインターンシップに参加することができる。

「多様な地域での異文化コミュニケーション力を身に付けることができれば、どの国の人とも、その地域の行動様式や文化慣習を考えながら、仕事ができる。それが当社の育成する真のグローバル人材です」

さらに同社には用途を問わない1カ月の特別休暇「フリーバカンス休暇制度」もある。社員は目的に応じて、フリーバカンスと海外研修を自由に選ぶことができる仕組みだ。

「私が推奨しているのは、社員が社会人として働きながら余暇を活用し、留学生時代からの研究やボランティア、語学学習などのライフワークを継続していけることです」

元留学生は社員として働くことで自分のやりたいことを諦める必要はない。帰国した元留学生が置かれる難しい立場をフォローするために同社は設立されたのだ。

「私自身、留学して帰国し、その貴重な経験を生かせる場所があまりに少ないことに気付き愕然としました。そこでチャレンジングな『バックパッカー精神(マインド)』を持つ元留学生たちが自分の資質を生かせる居場所を提供するべく当社を設立したのです。会社は自分を成長させる『器』です。サポート制度を整え、優れた人材を社会に輩出していきます」

会社概要
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設立 2007年4月
資本金 2,300万円
売上高 12億円(2020年2月期見込み)
所在地 東京都港区
従業員数 150人
事業内容 グローバルエンジニアリング事業、海外研修事業
http://www.alexsol.co.jp/
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